✔︎あなたがもっと優れた治療家になり、患者さんを本気で治したいと思っているなら…
これはあなたのためのものです。
なぜなら治療家が次のステージに行く最速の方法は、「自分より優れた治療家に弟子入りすること」だからです。
インターネットや単発セミナーで手軽にテクニックを「つまみ食い」できてしまう今の時代、結局それらのピースを現場で繋げることができず、学んだつもりで実は実力が上がっていないということが多発しています。
せっかく学んでも、それを患者さんに提供しなければ、無駄ですよね?
患者さんも治らないし、あなたの収入も上がりません。
理学療法士や柔道整復師としてどうやって目の前の患者さんを最短治療していくのか?はもちろんのこと…
その患者さんに心から満足いただき、また痛みで悩んだときに再来院していただけるような安全安心の地域医療を「具体的にどうやって」提供するのか。
月に1回の自費メンテナンスやパーソナルトレーニングに長期的に通っていただけるような「本物の信頼関係」を、治療のコミュニケーションを通じてどうやって構築していくのか。
実は裏側でそこまで考え抜かれた「治療技術スクール」を他にあなたは知っていますか?
✔︎あなたが保険に依存せず治療院運営/開業したい治療家なら…
これはあなたのためのものです。
10年後、20年後を想像してみてください。
治療院業界は、今のまま変わらないでしょうか?
保険制度は今のままでしょうか?AIによる職業の代替はまったくないでしょうか?
そんなことはありません。医療保険制度は誰が見ても明らかに「縮小モード」です。
全国柔整鍼灸協同組合専務理事の上田孝之氏はこう語っています。
「柔道整復・あはき業界はいま、絶滅の危機にあります」
「特に保険に依存する柔整を中心に、自費施術のメニューを開発できない施術者は淘汰されていくでしょう」※。
※週刊ダイヤモンド2019年11月16日号より
そんな業界の未来に危機感を持っている、意識の高いあなたにとって最適な学びが、ここにあります。
なぜなら、マーケティングなどの経営手法を頑張って身につけたとしても、あなたが「治療」を提供しているのなら、「実際に治せる」レベルの高い治療技術を身につけていなければ、患者さんに選ばれるわけがないからです。
コミュニケーションやマーケティングを頑張れば、小手先では集客やリピートは実現できますが、そもそもの中身が未熟なのでは意味がありません。
伝え方は重要ですが、それは中身が卓越している前提での話なのです。