ついにあのトップトレーナーが「25年の集大成」を初公開…!

・毎月のオンラインセミナー・セミナーリアル参加も可・収録映像提供あり
初期メンバー限定特典プレゼント中!

これほどまでの影響力を持つ先生を、

あなたは他にご存じでしょうか?

⬇︎

ただ「昨今の運動指導業界に対する自分の意見」をFacebookに投稿しただけで……


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これは堀江貴文さんや西野亮廣さんレベルの超著名人でもなかなか出ないレベルの影響力といえるでしょう。これほどの業界影響力を持った、正真正銘のトップエキスパート。それがこの研究会の講師であるこの方です…

日本足病学協会 理事

公益財団法人日本健康スポーツ連盟 日本メディカルフィットネス研究会 委員

ドイツ・ライプチヒスポーツ科学交流協会 理事

有限会社Wellness sports 代表取締役

全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会日本支部マスタートレーナー(元副代表)

東京学芸大学教育学部生涯スポーツ専攻(ウェルネス研究室)卒。90年代よりスポーツトレーナーとして活動を開始し、数多くのアスリートや著名人のトレーナーを歴任。日本最大級のトレーナー団体NESTA JAPAN立ち上げ時から副代表として日本のパーソナルトレーナー業界を牽引し、これまで約5万人のトレーナーを育成。スポーツ・フィットネス分野のスペシャリストとして、運動プログラムの開発、メディカルフィットネス施設開業サポート、企業・学校・行政等での講演活動等を行っている。TV・雑誌の監修多数。雑誌『Tarzan』エクササイズ監修歴23年。

これまで明かされてこなかったトップトレーナー「25年の集大成」を伝授します

「この内容は、25年間で私がやってきたどの講座でも、出してないものですね…」

講師の齊藤邦秀先生自身がそう語る、まさに集大成メソッドを伝授します。

JPA指導法研究会で

あなたが手に入れるもの

1

2

3

自信をもって運動療法を

提供できるようになる

あなたのファンが増えて

仕事がもっと楽しくなる

業界トップトレーナーの

25年の集大成

運動療法が大事なことはわかっていても、実際に運動指導の方法を学んだことがないので、自信をもって提供できない…ここはまさにそんなあなたのための場所です。あなたがどんなに運動指導初学者でも、自信をもって患者さんの前に立てるようになります。

ここで学ぶ指導法スキルを上げれば、あなたは患者さんからもっと信頼されるようになります。ファンが増え、仕事がより楽しくなります。そんなあなたはリピート率や売上などで困ることもありません。自然と安定経営も実現できるようになります。

トレーナー業界の誰もが「齊藤さんほどの方はいない」と口を揃えるトップトレーナーから直接、継続的に「指導法」を学んでいる治療家・トレーナーはそういないのではないでしょうか。あなたは今回、その特別なひとりになれます。25年の集大成となる秘訣を手に入れてください。

具体的なサービス内容は…

①毎月の指導法実践セミナー(Zoom配信)

②セミナーリアル参加も可(希望者のみ:東京都内の会場にて直接指導)

③収録映像提供あり

講義動画はすべて、専用サイトから

期間無制限で何度でも視聴可能です。

毎月のセミナー内容

①問診・カウンセリング時の原則とテクニック

②評価・プランニング時の原則とテクニック

③指導・クロージング時の原則とテクニック

※実際の臨床現場を想定して実技デモンストレーション・ワーク・アドバイスを行います。

開催日:毎月第4水曜日12:30-14:30  

参加方法:オンラインorリアル会場(東京)

講師:齊藤邦秀 / 木村誠(ファシリテーター)

内容:臨床患者教育とコーチング指導の秘訣

収録映像の提供:あり

毎月1回、お昼休みの時間帯にZoomセミナーが開催されます。参加が難しい場合には収録映像も提供されるので、安心してくださいね。さらに、希望者は東京会場(日本足病学協会事務局:田町)にてリアル参加も可能。

目の前で齊藤先生のお手本を見れて、実際に実技をみてもらい、アドバイスももらうこともできます(毎月限定5名を予定)。オンライン参加の場合も、実際に動きを伴う実技デモンストレーションを齊藤先生がしてくれるので、ただスライド解説だけしているオンラインセミナーとは次元の違う学びを得られるはずです。


セミナーの年間カリキュラムは「ウェルネス・バイオサイコソーシャル・168時間のマネジメント」という3つの原則と「ヒアリング・ティーチング・コーチング」の3つのテクニックを組み合わせたものになります。これからあなたの声も取り入れながらブラッシュアップしていきます。

指導法実践セミナー開催予定日  ※予定

▼2023年

10/18(水)12:30-14:30(第1回)

11/15(水)12:30-14:30(第2回)

12/20(水)12:30-14:30(第3回)

▼2024年

1/24(水)12:30-14:30(第4回)

2/28(水)12:30-14:30(第5回)

3/27(水)12:30-14:30(第6回)

4/24(水)12:30-14:30(第7回)

5/22(水)12:30-14:30(第8回)

6/26(水)12:30-14:30(第9回)

7/24(水)12:30-14:30(第10回)

※基本は第4水曜12:30-14:30で予定しています。

※2023年10-12月回は第3水曜日開催となります。

※日程が変更となる可能性もありますのでご了承ください。

変更となる場合には予定日1ヶ月前までにご案内いたします。

齊藤先生から学んだらどうなるのか?というと…

スターティングメンバー限定

参加者限定3つの特別プレゼント

特典1

特別セミナー「コーチング・指導法セミナー」収録映像(約3時間)

2023年9月24日(日)に第3回JPAエキスパートセミナーとして開催された「コーチング・指導法セミナー」の収録映像をプレゼントします。これは参加費43,780円でリアル会場参加した方しか手に入らないプレミア映像です。無期限に視聴可能です。

特典2

演題映像「歩行改善のためのトレーニング指導パターン」

2022年11月に東京、丸ビルホールで開催された多職種カンファレンス「あしか会議2022」の齊藤邦秀先生の演題収録映像をプレゼントします。

特典3

スペシャル特典X(初期メンバーが100名超えたら提供)

この研究会ははじまったばかりなので、正直、あなたに入りたいと思ってもらえるかどうか、わかりません。まったく人気が出ず、数ヶ月後に終了するかもしれません。なので、初月無料期間中に参加者が100名を超えたら、初期メンバー100名限定のスペシャルな特典を提供します……!

想像してみてください…

多くの治療家が自信をもって提供できていない運動療法を、ホンモノの自信をもって患者さんに提供できるようになったら…

あなたは今と比べてどれほど深く患者さんに貢献できるようになるでしょうか?

それによってどれほど仕事が楽しくなるでしょうか?

どれほど売上が上がり、収入が増えるでしょうか?

もしあなたが整体師やトレーナー、インストラクターでも…

あなたが本気で学ぼうという姿勢をお持ちなら、資格の有無は問いません。

国家資格を保有している/していない、トレーニング指導に慣れている/慣れていないは一切関係ありません。目の前の患者さん/クライアントのために共に本気で学ぶ環境に、資格の有無は関係ありませんからね。

しかも今なら、初期メンバー限定特典で3時間ものセミナー映像がもらえます…

今なら、2023年9月に開催された、齊藤先生のセミナー「治療家・トレーナーのためのコーチング・指導法セミナー」(約3時間)の収録映像をプレゼントしています。セミナー参加者約200名のうち151名がアンケートで大絶賛し、★4.6をつけたセミナーです。


もちろん、もしもあなたの役に立たなかった場合には、1ヶ月単位で退会することが可能です。電話/LINE/メール1本で理由を聞かれたりも一切なくすぐに退会できるので、安心してください。その場合も、特典はあなたのものです。


もし少しでも気になっていたら、この初期メンバー限定の募集をしている今のうちに、この研究会に参加してください。

入会方法

参加費

通常価格:3,980円(税抜)/月


※電話/メール/LINEにて退会連絡をいただければ1ヶ月単位で退会可能です。

(◯ヶ月継続しなくてはならない等の制約はありませんのでご安心ください)


▼支払い方法

クレジットカード払いのみ(VISA/MASTER/JCB/Amex/Diners)

ファシリテーター

木村 誠

日本足病学協会 代表理事株式会社ランナート 代表取締役Formthotics Japan 最高ブランド責任者Formthotics Certified Advanced International InstructorP3[Progressive Podiatry Project] Japan 代表

マラソンランナーとして重度の腸脛靭帯炎/足底腱膜炎を患った経験から、2015年に足専門治療院を開院。2018年、「下肢障害で悩む人をゼロに近づける」をビジョンに掲げる日本足病学協会(旧あしか協会)を発足。理学療法士・柔道整復師・鍼灸師・トレーナー・医師らとともに、足病学に基づく教育プログラム&プロダクトの普及に尽力。世界52か国で展開するFoot Science International社(ニュージーランド)公認の国際認定講師として、医療用矯正インソール「フォームソティックス・メディカル」の取扱認定講習会を毎月開催(2023年9月現在、86回開催)。全国47都道府県701院/1936名の国家資格者を認定。2021年まで約6年間運営した完全自費治療院には全国44都道府県7カ国から1927名の患者が来院した。2022年、世界的な足病学教育プログラム提供ブランドP3[Progressive Podiatry Project] 日本支部を立ち上げ、代表に就任。著書「ランニングの成功法則」(主婦の友社)。

メディア掲載:Training Journal / Tarzan / ランナーズ 他 

推薦の声

日本足病学協会 理事

ラポール鍼灸接骨院院長

柔道整復師 / 鍼灸師

山中塾[実践会] 塾長

「ほねつぎの名門名倉整形外科」等を経て、自院では外傷対応から運動指導まで担う。エコー観察/動作分析/医療機関との連携においても深い知見を持ち、山中氏を師と仰ぐ同業者が全国に多数。

山中良裕 先生

治療家は普通、指導法やコミュニケーションを学ぶことはないと思うんです。でも私はそこを学び始めて、治療家としてのステージが変わりました。ひとりの治療家として目の前の患者さんに本質的な治療を提供する、という意味ではもちろん、治療院経営者としては、安定経営やスタッフ教育という意味でも重要性を感じています。齊藤さんに学ぶことで、もっともっと臨床が楽しくなると思います。

日本足病学協会 理事

中井スポーツ整骨院 代表

道整復師 / 鍼師灸師

あん摩マッサージ指圧師

伊藤超短波専属セミナー講師

JPA上級認定セミナー講師

治療エビデンス研究会講師

中井啓太 先生

トップアスリート/強豪スポーツチームを数多くサポートし、テニス全米オープン帯同トレーナーとしても活躍。広告なしで100名超の新患さんが集まる地域から絶大な信頼を得ている繁盛院をゼロから作り上げる。日本の二大物療メーカーといわれる「伊藤超短波」様の専属セミナー講師。

せっかく学ぶなら「本物」から学ぶことをオススメします。
今では当たり前となっているパーソナルトレーナーという職業を日本でゼロから普及させた齊藤先生から学べる場所は他のどこにもありません。
治療法は学べても、初診患者さんで重要なヒアリング技術や運動療法時に重要なティーチング、コーチング技術を学ぶ治療家はまだまだ少ないと思うので、第一人者から学ぶことで治療の幅が大きく広がると思います。

日本足病学協会 理事

Genki Style鍼灸整骨院 代表

鍼灸学士

JPA中級認定セミナー講師

JPAシューズ療法クラブ講師

オセアニアトップシェアの医療用矯正インソール「フォームソティックス・メディカル」提供実績日本No.1(全国1936名中)。シューズ療法のプロでもあり、180足の試し履きシューズを自院に展示。その腕前は、全国の院長先生が院見学に殺到するほど。

岩井元気 先生

同じ治療技術をもっていたとしても、臨床でのコミュニケーションの考え方を少し変えるだけで治療効果が劇的に変わる経験を僕自身がしてきました。

誰も教えてくれない「相手に伝わる、伝え方」の作り方、伝え方、考え方を齊藤先生から学ぶことで、患者さんから選ばれ続ける治療家に近づけると思います。特にインソール療法やシューズ療法は、相手に受け入れてもらうまでのハードルが高めなので、その壁を超える方法をここで学べば、まさに鬼に金棒です。

「指導法を学ぶ」ということは、

「コミュニケーション力を高めること」

だといえるのですが…

なぜこれからの時代の治療家・トレーナーに

「コミュニケーション力=指導力」が重要なのか?

この医師がこうおっしゃっています…

患者が一日に4000名来院し医師が400名在籍する亀田メディカルセンターのスポーツ医学科主任部長を務められていて、水泳世界大会やプロ野球/プロサッカー/学生世界大会/東京オリンピックにも重要なポストで携わられている大内洋先生(整形外科専門医)は、「今後、治療家・トレーナーが身につけておくべきスキルのNo,1は?」という問いに「コミュニケーション力(指導力)」と即答されています。


ということは、「コミュニケーション力」は治療や指導云々の前に大前提として身につけておかなくてはいけない、極めて重要なスキルであるといえます。

しかしあなたはこれまでの人生で「コミュニケーション」を学んできたでしょうか? 


実は日本ではコミュニケーションを体系的に学ぶことができないので、育ってきた環境や性格的にたまたまコミュニケーション力が高いひとが選ばれ続ける人気の先生になっているというのが、現状なのです。

では、「たまたまコミュニケーション力が低めの先生」は、どうしたらよいのでしょうか?


答えはカンタンです。単純に学べばよいだけです。

コミュニケーション力が低いひとは決して性格的にコミュ障なのではなく、ただただスキルを高めることをしてこなかっただけだからです。だから、やることをやれば当たり前のようにスキルはグングン伸び、人気の先生になることができます。


ただ、社会人用の「コミュニケーション概論」のような講座は、我々専門家にとって最適とはいえません。

そういうものはスーツを着て仕事をするサラリーマン用です。なので今回、わたしたち専門家にとって最も役に立つ内容を、最も相応しい講師に共有してもらうことになったのです。


おそらく、この2023年になっても治療家やトレーナーの多くは、治療法やトレーニング法のセミナーにしか興味がないことでしょう。しかし、あなたは違います。相手の人生にとって唯一無二の「カラダ」を、そして身体と密接に繋がっている「ココロ」をも担当していく専門家として、今学ぶべきことはなにか?という本質を理解されていることと思います。そんなあなたにこそ、このセミナーで、齊藤先生の真髄を学び尽くしてほしいと思っています。

あなたが指導力=コミュニケーション力を高めるべき6つの理由

理由①

コミュニケーション力が低いと相手と信頼を築けず、何をしてもうまくいかないから

次回予約や回数券の提案をなかなか受け入れてもらえない治療家・トレーナーは、問診/カウンセリングという「初対面の人とのコミュニケーション」の段階で間違ったことをしてしまっているケースが大半です。


しかも本人はその間違いに気づけないので、なかなか改善もできずに負のループから抜け出せないのです。


コミュニケーションといえば例えば傾聴力や質問力ですが、これらの能力が低いと医療上必要な重大情報を聞き出せないなど大問題も発生する可能性があるのはもちろん、シンプルに、目の前の相手が心を開いてくれず信頼関係を築けません。


どんなに知識量が凄くて手技が上手くても、信頼されていなければすべて無意味。全てがうまくいかない悪循環に陥ってしまいます。

理由②

指導力が低いと単価を上げられず、リピートもしてもらえないから

指導力というのはずばり、コミュニケーション力とリーダーシップ力のことです。専門知識をたくさん知っていることではないのです。


あなたは、ただ黙々と鍼灸を打っていたりマッサージをしていればいい「作業員」として仕事をしているわけではないですよね?正しい運動理論に基づいている指導さえしていればいいわけではないですよね?


どんなに高度な知識や手技を学んだとしても、それを患者やクライアントにとって最適なカタチにして提供できなければ…


そして相手があなたに会うことを楽しみにしてワクワクしながら今後も通ってもらえなければ、治すこともパフォーマンスアップを実現させることも、できないですよね。


また、あなたがコミュニケーション力が高かったとしても、ほかのスタッフはどうでしょうか?自分ができるようになったら、他のひともできるようにしていく必要がありますね。そのために最適な方法を学ぶことができます。

理由③

治療法を学べば学ぶだけ結果が出る、はウソだから

実際、手技などの「解決策」の部分をいくら卓越させたところで、それを「伝えること」が下手くそであれば、結果は出せないことはあなたも知っていますね。あなたが手術しかしない医師でない限り、患者さんに一方的に作業をしてすべて仕事は完了、なんて医療サービスはこの世に存在しないからです。慢性疾患で結果を出すポイントは患者さんに「行動変容させること」この一点に集約されます。なので、その方法を学んでいなければいくら治療法を学んでも治せないのです。

理由④

治療にも「基本」があるようにコミュニケーションにも「基本」があるから

まだキャッチボールもろくにできていないのにダブルプレーの練習をしている野球少年に、あなたはなんて声をかけますか?きっと「基本がいちばん大切だ」と言いますよね。筋肉や関節の名前も言えないのに手技を教えてくれと言ってくる専門学生にも、それは同じだと思います。


しかし大半の治療家は、患者と対面でコミュニケーションをとる職業にも関わらず、コミュニケーションの「基本」を学ばずに担当に入ってしまいます。当然、うまくいかないことが多いわけです。

理由⑤

専門家は、専門家としてのコミュニケーションのやり方を学んだ方が良いから

コミュニケーションについては、そもそも本や動画もあまり世の中に出回っていません。あるとしても、いわゆるスーツを着た「サラリーマン」の会社組織の中の話です。そんな知識は、治療家として小規模サービス業を営む我々にはなんの役にも立ちません。むしろ邪魔です。


やはり治療家としては、治療の臨床現場に合った形式でのコミュニケーションを学んだほうが効率がよいですよね。

理由⑥

あなたのスキルUPスピード=患者さんの人生が好転するスピードだから

私たちが一般の起業家と大きく違う点、それは「目の前に痛みで苦しんでいるひとが実際にいる」という点です。そして、そのひとは他の無数の可能性を捨て、自分を選んでくれている。


その自分を選んでくれたひとの悩みをどれくらいのスピードで解決し、人生を好転させられるかは、まさにあなたの「スキル」にかかっているのです。


つまり、あなたのスキルUPのスピードがそのまま、目の前のひとの人生が好転するまでのスピードとイコールだということです。


だから我々は、自分が最速で儲かるためにではなく「目の前のひとの人生を最速で好転させるために」最速でスキルUPしなくてはいけない立場だといえるのです。

✔︎あなたが患者さんのリピート率を高めて売上をアップさせたいなら、、、

これはあなたのためのものです。

なぜならリピート率を高めるためのスキルは、治療の専門技術とは異なる「コミュニケーション」のスキルだからです。


せっかく苦手なマーケティングを学び、チラシやホームページに投資をして新規顧客を増やすことができても、

どうやって、その患者さんにリピートしてもらうのか。

割引のない2回目以降の予約。

どうやってストレスなく次回予約をうながし、笑顔で回数券を買っていただくのか。


保険診療でずっと窓口負担数百円のお会計だった患者さんに、60分6000円の自費メニューを選んでいただくのか。

どうやって、1万円以上するインソールやサプリメントなどを抵抗なく喜んで購入していただくのか。


治療を終えたあとに、月に1回の自費メンテナンスやパーソナルトレーニングに長期的に通っていただけるような信頼関係をどうやって構築していくのか。


あなたはその方法を知っていますか?

✔︎あなたが保険に依存せず自費メニュー・回数券・物販などを売れるようになりたいなら…

これはあなたのためのものです。

10年後、20年後を想像してみてください。

治療院業界は、今のまま変わらないでしょうか?保険制度は今のままでしょうか?AIによる職業の代替はまったくないでしょうか?

そんなことはありません。医療保険制度は誰が見ても明らかに「縮小モード」です。


全国柔整鍼灸協同組合理事長の上田孝之氏はこう語っています。「柔道整復・あはき業界はいま、絶滅の危機にあります」「特に保険に依存する柔整を中心に、自費施術のメニューを開発できない施術者は淘汰されていくでしょう」週刊ダイヤモンド2019年11月16日号より)


そんな業界の未来に危機感を持つと同時に、今いまの売上アップも実現させなくてはならない!

という責務を負っている意識の高いあなたにとって最適な学びが、ここにあります。

✔︎あなたが近い将来、独立開業を目指している治療家・トレーナーなら、、、

このセミナーはまさにうってつけです。というのも、このスキルがなければ、独立開業をしてはいけないからです。もしこの講座で学ぶコミュニケーションスキルを学ばずに開業したとしたら、うまくいかない可能性は高くなってしまうと思います。また、開業してから学ぶことももちろんオススメですが、「できるならば開業前に受講したかった」という先生の声が圧倒的に多いの内容でもあります。早ければ早いに越したことはありません。


このようなセミナーの機会は、なかなか作れるものではありません。もしあなたが少しでも自分に必要なものだと思っているなら、今すぐこのセミナーに参加してください。

146名中93%の人が「参加してよかった」と答えた過去セミナー参加者の声はこちら↓

▼最高です!臨床での患者さんとの向き合い方が変わりました


最近よく耳にはしていた、well-beingの正しい基礎知識からティーチング、コーチングの実践まで盛りだくさんで最高のセミナーでした!

エビデンスで患者コミュニケーションが臨床での治療効果に影響を与えることは学んでいましたが、詳しく学んだことがなかったため、自分のやり方が正しいのか、どのような工夫が必要なのか、言語化できていなかった部分が明確化されました。

特にトップエキスパートが実践している168時間の考え方は、患者さんとの向き合い方が大きく変わるとても貴重な内容でした。

早速、明日の臨床で実践していきたいと思います!


望月 卓己先生(柔道整復師/鍼灸師/あん摩マッサージ指圧師)5点満点:感動!

現場でコミュニケーションは意識していましたが…まだまだだと痛感しました


コミニュケーションは現場で意識していたので、自分はどれくらいで出来ているのか普段から気になっていましたが、先生のデモンストレーションを見て、まだまだだと痛感しました。

実際に実演していただいて、自分ができていた点とできていなかった点がとてもクリアになりました。また、具体的なティーチング、コーチングのやり方を学ぶことができ大変勉強になりました。コミュニケーションを意識している・できていると思っている先生をさらに成長させてくれると思うのでそんな先生にオススメです。


洞口 駿夫先生(柔道整復師)5点満点:感動!

▼齋藤先生のデモンストレーションが圧巻でした!


セミナーの内容だけでも、明日の臨床から活かせるスキルやポイントがわかりやすくまとまっていましたが、何より講師の齋藤先生が行うデモンストレーションが圧巻でした!

現場でなかなかセルフケアをしてくれない方がなぜやってくれないのか、どうすればやってくれるのか、自分が現場で何をすればいいのか具体的にイメージできる質問力が圧倒的でした!ずは一つ!セルフケアをやらない方への声かけを実践していきます!


打浪 俊之先生(柔道整復師)5点満点:感動!

▼これまでの治療に対する考え方の根本が変わる時間になりました!


これまでの治療に対する考え方の根本が変わる時間になりました!

症状ではなく患者を診るという基本的な部分を再認識させられるだけでなく、

選ばれる人にはきちんとした理由があることを学ぶことができました。


講師の先生が講義中に出している雰囲気すら勉強になるとても貴重なセミナーでした!


端 修孝先生(柔道整復師)5点満点:感動!

▼気づけば、あっという間に3時間が過ぎていました…


あの齋藤先生の講義を受けれる!と思い参加しましたが、ヒアリング、ティーチング、コーチング全ての実演を見て学ぶことができた本当に貴重な時間でした!

実際の患者さん・クライアントの方にこうやればいいのか!ここまで気をつけているんだ!」と新しい発見と学びで気づけばあっという間に3時間が過ぎてしまいました。

ただ、聞いて終わりではなく現場でどう役立てればいいのか具体的な理解を深めていきたい先生にオススメです。


前田 雅希先生(理学療法士)5点満点:感動!

日本足病学協会は、世界的な足病医学先進国であるニュージーランド・オーストラリアの足病医・足病医指導者・医療用足部矯正装具ブランドとのパートナーシップで得られた、海外足病学に基づく講座や商品を日本の治療家・トレーナー向けにお届けします。


「治すから選ばれる、選ばれるから治せる」を実現するために役立つ、ちょっと他では得られない情報ばかりです。


「ムズカシイことを、カンタンに」「わかりやすく、おもしろく」「いつでも、どこでも、だれでも」の日本足病学協会3大コンセプトに基づく講座は、学生や社会人数年目までのあなたにも、これから独立開業を目指すあなたにも、繁盛経営を目指す事業主のあなたにも、きっと気に入ってもらえると思います。


ぜひ一緒に「下肢障害で悩むひとをゼロに近づける」というビジョンを実現させていきましょう。

運営

日本中に足病学を

ニュージーランド、

オーストラリア足病医の

来日セミナーを2019年より開催

世界的な足病医も登壇する100〜1000人規模のカンファレンスを毎年開催(画像は2022年度)

日本最大規模の

全国47都道府県701院/1936名が

当協会のインソール認定講習会を受講

運営会社

株式会社ランナート 日本足病学協会事業部

〒108-0023東京都港区芝浦2-17-12第四田町ビル2F


TEL:03-6665-8390

営業時間 11:00〜19:00(土日祝 定休)


フォームソティックス認定メディカルパートナー

Formthotics Official Medical Partner

フォームソティックス正規卸販売事業者

Formthotics Authorized Dealer

挑戦する人々の可能性をひろげる

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